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登坂淳一アナウンサー通称:麿は白髪で有名
登坂淳一(とさか じゅんいち) 1971年6月10日うまれ
「麿(まろ)」こと、登坂淳一アナは元NHKのアナウンサーで、現在フリーアナウンサー。
NHK時代に「どんどん白髪が増えていく!」と話題になっていました。うちの母も「この人、白髪どんどん増えていってる。大丈夫かな?」と言っていました。
登坂淳一アナ白髪多くなったのはいつから?
登坂淳一さんが白髪が多くなったのは、26歳の時に 勤務地だった和歌山で和歌山カレー事件時が起き、忙しくて、白髪の原因はストレスだとご自身で思っているそうです。
月に1回染めていたけど、「髪がかなり傷んでるからやめたほうがいい」と美容師さんに指摘を受けて、2006年12月に染めるのをやめて、一気に白髪が増えたように見えたので話題になったそうです。
登坂淳一アナ 若い頃 黒髪時代画像
引用元:HNK
そう言われてみれば、髪が黒すぎて、髪を黒く染めているように見えますね。
ナチュラルに見えないほど黒々としてしまうと、「白髪なのかな?」と思いますし、白髪染め独特のチカチカした光方も白髪なんだろうなと思わせます。
ヘアカラートリートメント「POLAのグローイングショット」は、濃くなりすぎずにカラーリングしてくれるので、「白髪染めています」というわざとらしさがなく、お洒落な人に見えるので、個人的には気に入っています。
登坂淳一アナ白髪が多い理由はストレス?
にしても登坂淳一アナが47歳ということを考えると、白髪は多いですよね。
フリーアナウンサーになって再婚される現在も和歌山カレー事件時並みのストレスがあるとは想像しにくいし、白髪の多さはストレスというより、体質なのでしょうね。
白髪が多いからこそ絵になるとも言えますし、TVに出る人としてインパクトがある白髪を選ばれたのでしょうね。
【登坂淳一の活字三昧】「なぜ急に白髪が増えたのかお答えします」
登坂アナがご自身のyoutubeで「なぜ急に白髪が増えたのかお答えします」を更新されています。
突然ハゲて話題になったアナウンサー
ちなみに関西には 山本浩之アナウンサーという TV出演時にずっとカツラを使っていて、突然ハゲているのをカミングアウトしたアナウンサーがいます。
「ハゲ アナウンサー」でグーグルで検索したら山本浩之と出てくるほど、ハゲといえばこの山本浩之のブランドを確立しています。
TVのバラエティ番組では「ハゲハゲビーム」を出していたり、ハゲは個性と楽しんでいるようです。
「ハゲってコンプレックスではなく、こんなに愛されることなの??」と関西人に勇気を与えてくれる存在です。
近藤サトさんがグレイヘアになり、仕事が殺到しているそうですが、コンプレックスは自らネタにしたらいいのですね。
グレイヘアを目指すにも、白髪染めをやめない選択にもおすすめしたいのは「ヘアカラートリートメント(白髪用)」。
私はまだサロンでヘアカラーをしていて、少しだけ白髪が伸びた時に「ヘアカラートリートメント(白髪用)」を使っています。
何故なら「地肌に優しい・髪にも優しい・ヘアカラートリートメント効果で髪がきれいに見える」から。
きれいな髪を目指したいので、白髪が黒く染まっても、地肌にダメージがひどくて薄毛になってしまったら元も子もないので、地肌への優しさを考えると「ヘアカラートリートメント(白髪用)」が一押しです。
数日間で色が落ちるので、使い続けることで髪をきれいに見せることもできますが、グレイヘアへの移行期に使うこともできます。
よく染まる・早く染まる・色落ちしにくい・全然染まらないなど、たくさんのヘアカラートリートメント(白髪用)を使ってみて比較したので、ぜひ見てみてください。