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手塚理美さんのグレイヘア・白髪染めをやめた女性芸能人
手塚理美(てづか さとみ) 1961年6月7日うまれ
手塚理美さんのグレイヘア、めっちゃかっこいいですね!
私は手塚理美さんのグレイヘアは心からかっこいいと思うんですよね~。
グレイヘアにされてから「手塚理美 おばあちゃんみたい」で検索されたりしていますが、「いやいや。こんなかっこいいおばあちゃんおらんでしょ??でも都会にはいるのかも?」なんて思ってしまうほどかっこいい!!!
ずっと黒髪ストレートでしたよね??すごい思い切りですよね~。
美人だけど老いにとらわれない姿がまた素敵!ショートヘアのグレイヘアもかっこいいですね!
2018年1月からグレイヘアに移行中なんだそうで、3年後の60歳でグレイヘアの完成を目指して 移行中も実験を楽しむように過ごしているんだそうです。
手塚理美さんの白髪はいつから?
手塚理美さんは出産を気に髪が細くなり、30代後半から白髪の悩みが出始め、月に2回は白髪を染めて、短い白髪はマスカラで隠していたそうです。
マスカラタイプの白髪隠しを利用されていたんですね。
手塚理美若い頃画像
手塚理美さんが白髪がない若かった頃画像。
なんだかこの少女が40数年後にグレイヘアを楽しんでいるなんて、健全な年齢の重ね方だわ~。
手塚理美さんの白髪・グレイヘアへの移行の仕方は?
手塚理美さんは、白髪の明るさを残し、いろんなカラーを入れて、優しいミルクティーカラーで移行期を楽しんでいるそうです。
「カラーを入れたら結局手間がかかるのでは?」と思ったら、「月2回白髪染めに行っていた」のが「2ヶ月に1回カラーリング」にいくようになったので、手間がかからなくなったと感じていらっしゃるようです。
手塚理美さんのグレイヘアに関する雑誌を読んでいると、「髪が傷むから白髪染めをしたくなかった」と書かれていましたが、現在では「ブリーチをしてカラーを入れている」と書かれていたり、
「ブリーチのほうが髪が傷まないのかな?」なんて思ったのですが、
女優さんだから普通の人が感じる手間や美意識がちょっと違う感性をお持ちでしょうね。きっと。
逆にグレイヘアでないとおかしいわ!となってしまうよりも、フレキシブルにその時々の気分で楽しめたらいいですもんね。
また、手塚理美さんは 2018年1月からショートヘアでグレイヘアに移行中ですが、役作りのためにウィッグをつけて、普通に黒髪でドラマなどに出演されている時もあります。
ウィッグでグレイヘアへの移行期を過ごすというのも いいアイデアかもしれませんね。
脳科学者の中野信子さんも実は自髪は金髪だったり、赤に染めてたりで、黒髪の時はウィッグだと情熱大陸に出演された時に公表されていました。言われてみないとわかりませんよね。
グレイヘアへの移行期は白髪用ヘアカラートリートメントもおすすめ
個人的にはグレイヘアへの移行期は白髪用ヘアカラートリートメントの利用がいいのではないでしょうか??
グレイヘアになるには、白髪染めを使ってしまうと、その部分が黒く染まってしまうので、いつまでたってもゴージャスなグレイヘアにならないですが、
ヘアカラートリートメント白髪用だと、使用しても数日後には色は落ちるので、白髪は伸びつつ、途中白髪伸びかけのような汚らしさがカバーできますよね。
近藤サトさんはグレイヘアへの移行期はスプレーでカバーしていたそうですが、スプレーよりもヘアカラートリートメントのほうがコスパが良いじゃないかと思います。
グレイヘアを目指すにも、白髪染めをやめない選択にもおすすめしたいのは「ヘアカラートリートメント(白髪用)」。
私はまだサロンでヘアカラーをしていて、少しだけ白髪が伸びた時に「ヘアカラートリートメント(白髪用)」を使っています。
何故なら「地肌に優しい・髪にも優しい・ヘアカラートリートメント効果で髪がきれいに見える」から。
きれいな髪を目指したいので、白髪が黒く染まっても、地肌にダメージがひどくて薄毛になってしまったら元も子もないので、地肌への優しさを考えると「ヘアカラートリートメント(白髪用)」が一押しです。
数日間で色が落ちるので、使い続けることで髪をきれいに見せることもできますが、グレイヘアへの移行期に使うこともできます。
よく染まる・早く染まる・色落ちしにくい・全然染まらないなど、たくさんのヘアカラートリートメント(白髪用)を使ってみて比較したので、ぜひ見てみてください。