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白髪・グレイヘアを隠さず楽しんでいるハリウッドセレブ女性たち
役作りで老けた役を演じる時以外は白髪を絶対に絶対に見せないというハリウッドセレブたちが一般的だった中、時代の流れで白髪・グレイヘアを自然なものとして受け入れ、その受け入れている姿勢がまたファンを熱くさせているハリウッドセレブたちがいます。
白髪を染めずに楽しむジェシカ・ビール
1982年うまれ ハリウッド女優であり、ジャスティン・ティンバーレイク夫人としても有名なジェシカ・ビールは2018年のゴールデングローブ賞のレッドカーペットでも白髪を隠さず、ニュースになっていました。
ヨガをしたり、ヘルシーな食事をしたりするナチュラル派なので、ジェシカ・ビールが白髪を隠してなくても不思議じゃないかも。
白髪も味があるシャロン・ストーン 1958年うまれ
映画「氷の微笑」で人間離れした美しさで世界を魅了したシャロン・ストーンも60代に突入。
もっとお化粧して、髪も絶対に染めて、鉄壁の守りで若さを死守してる人だと思っていたら、すっぴん+白髪でインスタ自撮りしていたり、肩の力の抜けたナチュラルな女性なんですね。
60代でも決める時はキメ、美脚とスタイルの素晴らしさでセクシーのアイコンになれるのがさすがシャロン・ストーンです。
普通60代でセクシーのアイコンにはなれないですよね。
グレイヘア・白髪を誇りに思う サルマ・ハエック 1966年うまれ
映画「デスペラード」「フリーダ」などで知られるメキシコ系のサルマ・ハエック。
ノートルダム大聖堂の再建費用として1億ユーロ((約126億円))をポンと寄付できる億万長者フランソワ=アンリ・ピノーと結婚しています。
サルマ・ハエックは「白髪を誇りに思う」とインスタで白髪写真にコメントをしています。
サルマ・ハエックも「白髪を誇りに思う」と言いつつも、グラマラスな魅力を維持し続けています。
眉毛がつながっていても美しいのはサルマ・ハエックだけ!
グレイヘアを目指すにも、白髪染めをやめない選択にもおすすめしたいのは「ヘアカラートリートメント(白髪用)」。
私はまだサロンでヘアカラーをしていて、少しだけ白髪が伸びた時に「ヘアカラートリートメント(白髪用)」を使っています。
何故なら「地肌に優しい・髪にも優しい・ヘアカラートリートメント効果で髪がきれいに見える」から。
きれいな髪を目指したいので、白髪が黒く染まっても、地肌にダメージがひどくて薄毛になってしまったら元も子もないので、地肌への優しさを考えると「ヘアカラートリートメント(白髪用)」が一押しです。
数日間で色が落ちるので、使い続けることで髪をきれいに見せることもできますが、グレイヘアへの移行期に使うこともできます。
よく染まる・早く染まる・色落ちしにくい・全然染まらないなど、たくさんのヘアカラートリートメント(白髪用)を使ってみて比較したので、ぜひ見てみてください。